POST No.166
DATE:2024.2.10
続・北海道に思いをはせる
こんにちは、保柳です!
12月はじめに東京で北海道別海町のイベントに行って来た、とこちらのブログに書きましたが
本日はその別海町の魅力についてまた語らせていただきます。
少しご紹介させていただくと
別海町は北海道の中でもかなり東の位置にあり、東京23区の2倍の広さなのに人口は1万5千人ほどだそうです。
そしておどろくことに、その人口の約7倍の牛さんが飼育されているそうなんです!!
のどかだなー。
「ここまで来ると、べつせかい」
というキャッチフレーズも何だかクセになりますね。(べつせかいの ”せ” を抜かすと 「べつかい」 になるんですよ)
そんな別海町にある別海高校がこの度、2024年春のセンバツ高校野球の21世紀枠に選ばれたのです!
21世紀枠は野球の成績だけでなく、高校野球の模範となるような高校が選ばれるのですが
別海高校の野球部は町営スケートリンクのペンキ塗りのお手伝いをしたり
コロナ前は保育園で野球教室を行っていたらしく、
そんなところが選ばれた理由なんだな、と感動しました。
惜しくも長野県内ではセンバツに出場する高校はないのですが
だからこそ心置きなく別海高校を応援できます。
<がんばれー!!
そしてそして12月のイベントで私は別海町の公式LINEアカウントと「お友だち」になったのですが
その後いくらとホタテが当たるキャンペーンが開催され、軽い気持ちで応募したところ・・・
じゃん!!
見事当たりましたーーー!!!!!
応募したことさえ忘れていたのでサプライズみたいでうれしい♡
ありがとう、別海町!!
早速解凍してみたのがこちら↓↓
別海町のホタテはほんっとうに大きいので食べ応えあり、大満足です♡♡
「ぷりっぷり」という表現をエビ以外でするとは・・・
いくらもツヤツヤ*・゜゚・*:.。..。.:*・
まだまだたっぷりあるのでしばらくは楽しめそうですが、
終わったら次回はふるさと納税で応援したいと思います♪←ただ食べたいだけ